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- 【婦人用電子体温計 HT-301】体温転送がうまくいきません【ID:2173】
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【1】端末の再起動
ご利用の携帯電話の電源をお切りいただき、再度立ち上げてください。
【2】体温計の電池の入れなおし
体温計の電源を落とし、電池を抜いて、数分間おいてください。
その後、再度電池をセットし、電源を入れてください。
※転送前の体温データは電池を抜くと体温計からは消去されます。その場合は再度検温して転送いただくか、手入力していただきますようお願いいたします。
▼参照:【ご注意ください】体温計の電池交換について
【3】アプリの再インストール
キレイドナビ会員様のデータは、サーバ(ネットワーク上のコンピュータ)にて管理を行っております。
そのため、再度アプリをインストールしていただき、キレイドナビをご利用いただいていた、
IDとパスワードでログインを行っていただければ、データも削除されず、継続してご利用いただけます。
※注意事項※
・「測定お知らせ設定」を設定いただいている場合は、再設定が必要となります。
■上記をお試しいただいても体温転送ができない場合は、以下を確認してください
【4】体温計リンク以前の体温データを転送しようとしていないか
体温計リンクを行なう以前に計った体温のデータは、
エラーメッセージが表示され、転送することができません。
体温計リンク以前の体温データにつきましては、手動入力にてお試しください。
【体温手動入力の手順】
[1] アプリ画面左上のメニューボタンをタップ
[2] [体温一覧]をタップ
[3] 入力したい日付をタップし、体温データを入力
[4] [OK]をタップ
【5】マイクの設定は「ON」になっているか(iOSをご利用の場合)
※「OFF」の場合は、体温転送を行うことができません。
【マイク設定の確認方法】
[1] ホーム画面から「設定」をタップ
[2] 「プライバシー」をタップ
[3] 「マイク」をタップ
[4] 「キレイドナビ」のアプリを選択し、マイク設定を「ON」
※「ON」になっている場合、ボタンは緑色になります。
参照:マイク設定の確認方法
【6】日付と時刻の自動設定は「ON」になっているか(iPhoneなどで「iOS」端末をご利用の場合)
日付と時刻の自動設定が「ON」になっていない場合は、「ON」にしてください。
【確認方法】
[1] iPhoneを起動し、最初に表示されるホーム画面から「設定」タップ
[2] 「一般」をタップ
[3] 「日付と時刻」の項目を選択していただき、「自動設定」が「オン」になっているかご確認ください
【7】あとから体温転送では転送できるか
婦人用電子体温計 HT-301で体温をはかり、その直後の体温転送に失敗しても、
あとからアプリに体温を転送することができます。
【あとから体温転送の操作手順】
[1] 体温計の電源を切った状態(体温計の液晶画面に何も表示されていない状態)にしてください
[2] 『アプリ』を起動し、画面左下の「体温転送」をタップしてください
[3] 「体温転送を開始する」をタップしてください
[4] 『体温計』の操作ボタンを1回長押しして電源を入れてください(ピーと長い音がなります)
[5] 5秒以内に、操作ボタンを今度は短く押してくださいピッと短い音がなります)
※体温計に音符と通信中を示す表示がされます
[6] スマートフォンの通話口(マイク)と体温計の液晶部分の裏側の距離を2.3cm以内に近づけてください
[7] 体温転送をお試しください。通信中は体温計を動かさないでください。
体温転送が完了するまで、そのままの状態でお待ちください
■それでも体温転送ができない場合は、以下を確認してください
・お使いのスマートフォンが対応機種であるか
参照:キレイドナビの推奨環境と対応機種について
・ スマートフォンのオーディオ機能(マイク、イヤホン、スピーカー)を利用する他のアプリが起動していないか
・ スマートフォンのマイクにかざしているか(スピーカーと間違えていないか)
・ 体温計の操作ボタンの裏側をスマートフォンのマイクの方に向けているか
・ 通信中に体温計を動かしていないか
・ なるべく静かな場所で行っているか
上記すべてご確認いただいても、体温転送が行えない場合は、
お問い合わせフォーム からご連絡ください。
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